不動産の売却は、
しっかりとお話を聞いた上で、
ベストな方法をご提案します。
マンションや戸建、宅地など、不動産の売却は、住み替えを考えている方、少しでも高く売りたい方、訳あってすぐに不動産を手放したい方、資金を現金化したい方など、さまざまな事情や理由があるものだと思います。
不動産の売却には、沢山の知識と経験を必要としますので経験豊富な当社ではしっかりとお話をうかがいながら、お客様にピッタリとあったベストな方法をご提案します。
売却後の利益・税金の対策、相続についてもお気軽にご相談ください。
売却する前に以下をご確認ください。
物件を売却する前に、トラブルを未然に防ぐために、次のことを事前に確認しておきましょう。面倒な調査関係もすべてサポートします。
購入までの流れ
不動産には所有権、借地権、区分所有権などの権利があります。登記で確認できるので事前に調べておきましょう。共有名義になっていたり、他の権利者や抵当権がついている場合は事前に承諾や調整が必要です。
土地の境界
一戸建や宅地など土地の売買がともなう場合は、境界線を明確に。登記上の記録だけでなく、現地で目印を確認しましょう。曖昧な場合は隣地所有者と確認書を取り交わすなどが必要です。
瑕疵(かし)
雨漏りや設備の故障など、物件の不具合のことを瑕疵(かし)といいます。売却にあたってこれらの不具合を明確にして、そのままにして売るのか、修理して売却するのかなどの取り決めが必要です。
老朽化
瑕疵(かし)とは違い、見栄えの老朽化についてはリフォームして売却するか、購入者にリフォームをしてもらうのかを検討する必要があります。当社では、リフォームも行っていますのでお気軽にご相談ください。